猫メソッド

サラリーマンのピンチはチャンス!後始末は必死にやろう!猫メソッド①猫型サラリーマンのススメ⑦

ピンチはチャンス!後始末は必死にやろう!ピンチをチャンスに変えて評価を上げる方法はこれです!

 

サラリーマンのピンチこそ評価を上げる最大のチャンス!後始末を必死にやることで、上司からの評価を上げることが出来ます!猫型サラリーマンのビジネススキル「猫メソッド」!スッキリわかります!

猫はきれい好きなんです

猫と暮らしてみて最も驚いたのはきれい好きなことである。

我が家の猫は保護猫であったが、家に来た初日から見事にトイレを使った。

トイレの後は自分で股間を一生懸命ぺろぺろ舐め、日々自らしっかり後始末をしているのだ。

猫型サラリーマンが目指すことの一つに「後始末」がある。

実は「後始末」こそがサラリーマンの評価を大きく左右しているのだ。

猫型サラリーマンも猫に倣い、必死に後始末をすることでピンチをチャンスに変えることが出来るのである。

順風の時、チャンスの時には誰がやってもそれほど差は出ない。

しかし逆風の時、ピンチの時こそ対応で結果と評価に大きな差がつくのである。

 

サラリーマンにとって自己の評価を上げるのは重要なテーマだ!

サラリーマンにとっては自己の評価を上げるのは最も重要なテーマの一つだ。

何故なら収入に直結するからだ。

猫型サラリーマンにおいてもそれは全く変わらない最大のテーマの一つである。

日本においては終身雇用、年功序列という旧型人事制度は終焉を迎え、今や欧米型の成果主義がどんどん進行中である。

評価によって収入に大きな差がつくのが当たり前の時代となったのだ。

サラリーマンの最大の目的が収入の確保である以上、高い評価を求めるのは当然である

イヤな仕事をイヤな会社に行ってやるのだから、なるべく収入が多い方が良いに決まっているのだ。

ならば日々の仕事の中で少しでも高い評価を得ることで収入を上げるように意識すべきであろう。

 

成果主義では公平性の観点から様々制度が取り入れられている。

多岐にわたる項目別の評価シートがあり、極力公平公正に評価するように工夫されてはいるものの、結局どんなに複雑に作り込んだとしても、人(評価者)の好き嫌いや感情を全く排除することなど出来はしない。

ならばまずは第一次評価者である直属の上司の評価を上げることを第一に考えなくてはならないだろう。

そう考えた時には、なるべく効率的に自己の評価を上げるビジョンや戦略観を有しているかどうかは、非常に大きなポイントとなるのだ。

端的に言えば、突発的に起きたトラブルなどに対し、どう対処すれば自己の評価アップにつながるかを考えて動いているかどうか、ということである。

これは実際問題はなかなか難しい。

特に大きなトラブルなどが発生した場合は、評価を上げるとかそんなことを言ってられるメンタルではないからだ。

焦りまくり、ともかく何とか片づけたい、終わらせたい、助かりたいと思うばかりなのだ。

 

「ピンチはチャンス」ってホントなの?

そんな苦境に立った時も、ある意味冷静に案件全体を俯瞰して、どう動けばプラスになるかを考えるのは実は十分可能である。

そして絶対に忘れてはならないのは、「猫型サラリーマンにとってピンチは実は最大のチャンス!」ということである。

え~ピンチはイヤだよ!どこがチャンスなの?と思われるだろうか。

勿論そうだ。

私もピンチとチャンスをどちらか選べ、と言われたら、一も二もなくチャンスを選択する

だがしかし、こと「評価を上げる」ということに絞って申し上げれば、ピンチの方が相当有効と言えるのである。

ピンチの対応法には基本がある。

まず自分の中にゴールを設定するのだ。

具体的には上司に「おー、なかなかすごいヤツだなぁ」とか、「根性があるなぁ」とか、「頼りになるヤツだなぁ」とか思わせることを設定するのである。

そうなって来ると、まずトラブルになるべく上司を出さない、ということは当然だ。

本来は上司が出なくてはならない案件を、あなたが1人で解決するというのがベストなのだ。

最後にあなたを評価する直属の上司に「こいつはできるヤツ」と思われれば良いのである。

逆に「頼りにならないヤツ」「弱っちいヤツ」などと思われたら一巻の終わりと思うべきだ。

「課長、私が行きます」「私にやらせてください」などが定番の言い回しだが、「課長は最後の砦ですからまず私が行きます」とかもかなり有効である。

全然砦には程遠いダメな上司だったとしても、とりあえずそう言っておけばいい。

特に上司がいやいやながらも、「俺も行こうか?」などと言った時に使うとドンピシャにハマる。

こういったケースでは上司に暗黙の貸しを作ることになる。

(本来は俺が出るべきなのに福田に悪いなぁ・・・)と思わせれば勝ちなのだ。

ところが逆をする人も結構いる。

「ここは課長に行ってもらわないとマズイんじゃないっすかぁ」とか「私じゃ無理なんで課長一人で行って来てくださいよぉ」なんてことを平気で言うのだ。

そりゃ行きたくない気持ちはすごくよくわかる。

課長一人に押し付ければ自分は逃れられる。

しかし評価という観点から考えると、自殺行為とも言える対応である。

 

私の「ピンチがチャンスとなった事例」をお話しします

副部長の時に、部下の課長がめっちゃ悩んでいたので「どうした?何かあったら相談しろよ」とか軽はずみに言ったことがきっかけで、とてつもないトラブルの矢面に立つこととなり、たった一人で京都の客先で10時間軟禁された。

その後も3か月にわたり関係各所との協議などに忙殺され、あああああ~、俺はなんでこんなことに巻き込まれたんだぁ~~~!と激しく後悔したのである。

だがしかし、この件が無事解決したことで得た評価は望外に高いものであったことをここにお伝えしておきたい。

私の行動を見ていた当時の部長である上司が、本件をめちゃめちゃ高く評価してくれたのである。

そりゃそうだろう。

部下のトラブルを引き取って、地獄に堕ちながらも必死に解決するヤツなんてそうはいないのである。

しかしことの発端が、半分冗談の私の軽口だったことは勿論未だに知りはしない。

 

 

まとめ:実は「後始末」こそが評価を大きく左右しているのだ!

実は「後始末」こそが、知らず知らずのうちにその人の評価を大きく左右しているのである。

前向きな成果をバンバン挙げれば確かに評価はされる。

しかし、後始末を軽んじていると、プラスの評価も一発ですっ飛ぶのである。

結局人が人を評価するのだ。

シンプルに相手に「おー、すごいヤツだなぁ」と思わせることを念頭に置けば、すっきりとご理解いただけると思う。

それともう一つある。

前向きな成果は、能力差などもありライバルに追いつけないかも知れない。

しかし後始末は気持ちが折れなければ、必死にやる気力さえあれば出来るのである。

だから猫型サラリーマンは、きれい好きな猫に倣い、後始末は必死にバカみたいに全力でやるべきなのだ。

ピンチこそ評価を上げる最大のチャンスなのだから。

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